平井理央アナを下ネタで号泣させたフジの男性アナウンサーとは!?
姉の平井真央が設立した新事務所「dejaneiro」所属が決まり、フリーアナウンサーとして新たな活動をスタートさせた平井理央が、フリーとなって初のテレビ出演を古巣・フジテレビで果たした。2月3日に放送された『ウチくる!?』では、ゲストとして、フジテレビ時代のエピソードや結婚に至るまでの軌跡、夫・蜜谷浩弥や姑へのアンケート、さらに公私共に親しい元バドミントン選手・潮田玲子との交遊関係についてまで語った。
平井理央の先輩にあたる渡辺和洋アナウンサーによると、平井理央は新人時代うぶで純粋な女の子だったため、アナウンス部の飲み会で牧原俊幸が下ネタを言ったのを聞いて号泣してしまった。「私はこの部署でやっていけるのか・・・」と嘆きながらずっと泣いていた。
当時を振り返り平井理央は、「自分のお父さんが下ネタを言ってる感覚で、泣いてしまった」と話し、近くに座っていた高島彩アナウンサーから「下ネタの一つも喋れないオトコのどこが面白いの? オトコはそれでいいんだよ!」と指導を受けたそう。
数年後、うぶの殻を破り、「自分が胸がないので豊胸クリーム塗ってます!」と笑顔で言えるように成長。渡辺和洋は「平井も成長したな」と嬉しくなったという。
見方によってはイヤラシいバナナの早食いを得意としながら下ネタが苦手だったとはいささか信じ難い。それが元人気アイドルたる所以か否かはさておき、フリーに転身して仕事の幅が広がった以上、時には下ネタも駆使して活躍する姿を見たいものだ。
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