ものまね芸人のJP、ファンへの接し方が怖い? 異端児すぎるエピソードとは!?
ダウンタウンの松本人志などのモノマネで人気を博する芸人のJPが、8月3日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』に出演した際、ファンサービスがあまりに過剰だということが判明した。マネージャーの密告によると、街で声を掛けてくれた一般人のファンに、JP自ら率先してネタを披露するそう。しかも、1ネタちょっとやるだけでなく、長い時は15分ものメドレーを見せ続けるというのだ。
そのため、「もう止めてください」とファンが去ってしまったことがあるほど。
JPはこの件について、「道を歩いていて目が合うじゃないですか。『あっ、俺のファンだな』と思ってその人のもとへ行って、『ファンですよね?』と言ってネタを披露するんですよ。二度見してきて、僕のファンって分かったらネタを見せる」と事実だと説明。
試しにスタジオでファンサービスの様子を披露すると、「ちょっとネタをお送りさせていただきます。携帯出してください! それではいきましょう、モノマネモンスターJP!!」と、郷ひろみの『2憶4千万の瞳』の曲を自分で流しながら、次々とネタを見せていく。
テレビ番組で見せるネタと同じクオリティなので、ファンとしては嬉しいはずだが、たしかに長い。JPが満足するまで永遠に終わらないのだ。
これほどファンサービスにこだわる理由は何なのか。単なる目立ちたがり屋なのか・・・
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