みちょぱが天狗になりすぎ!? 「嫌な事するなら死にたい」と傲慢発言!
モデルのみちょぱが、日本テレビ系『踊る!さんま御殿』6月8日放送回にて、視聴者を不快にする発言を繰り出してしまった。「早咲き20代vs下積み長い苦労人」と題した企画で、彼女は"早咲き芸能人"側の一人で登場。ブレイクまでに時間がかかったタレントの朝日奈央は、「力関係でやりたくないことも受けてしまう。やれと言われて、変なおじさんの練習をしていたことがあって、たまに私何やってんだろうと思う」などと苦労談を語った。
それに対し、みちょぱは10代の頃から『Popteen』人気モデル。順調にキャリアを築き、既に年収数千万円単位になっている。
「生きていくために嫌なことするなら死にたい。やりたくないことはやらない。偉い人に媚びを売ったりしたことない」と、これまで特に苦労なく売れてきたので、自分の思い通りにいかないなら死ぬほうがマシとかなり強気な発言をしたのだ。
ちなみに、やりたくないことの一つは、「すっぴんを晒す」ことだという。
今は確かに人気者に間違いないが、10年後も今のように仕事がもらえるかと言えば、それは全くもって未知数。むしろ、30代になるとギャルのままでは厳しく路線変更を強いられるので、彼女の魅力が薄れるのではないか。
その時初めて、過去の自分の発言を恥ずかしいと反省するのかもしれない。
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