嵐の英語の発音が聞くに堪えない!? 「発音の練習しろ」と厳しい意見!
嵐が、7月24日に放送されたテレビ朝日系『MUSIC STATION』に登場。最新曲『IN THE SUMMER』をテレビ初披露したが、英語の発音が残念すぎるとガッカリした人の声が目立った。同曲は、嵐にとって挑戦的な一曲だ。海外プロデューサーを迎え、歌詞が殆ど英語。日本のみならず、海外のファンにもアピールするもの。
決して英語が流暢に喋れるわけではないため、「嵐の英語発音、なんとかならんのか」「英語で歌うなら発音は練習しようよ」「普通に日本語で歌わせたほうがいいのに」「嵐ほんと英語の発音頑張ってほしい。曲はいいのに聞いてて気持ち悪くなる。せめてlとr」と、発音が気になって楽曲が耳に入ってこない人が続出。
英語の歌詞は、一般の日本人が歌い上げるには、かなりハードルが高い。バイリンガル、帰国子女など英語圏に在住経験が無いと、中々ナチュラルな発音は出来ない。
活動休止までのカウントダウンが始まっていても、なお新たな挑戦を続ける5人には恐れ入るが、英語は一長一短で身に付くものではない。
カタカナ英語は、多めに見てあげるべき!?
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