青木裕子がナマ背中を堂々公開するも、男性陣からは相手にされず!!
10月4日に放送された『サンデージャポン』で、元財務相の中川昭一が自殺したという速報がテロップで表示された際、「速報は注目しないでください」と発言したことが問題視された青木裕子アナウンサー。青木裕子といえば、なんといっても多くの方が印象に残っていると思われる、「年間300回以上は(SEXを)しています」と自ら告白したことで有名。
当時年下のディレクターと交際していた青木裕子は、周囲の目も気にせず青木裕子から猛アタックし、ノロケっぷりを披露していた。
爆笑問題・太田光からは「エロアナウンサー」と呼ばれた青木裕子。だが、最狂のエロアナウンサーはその大胆さを会見の取材でも見せ付けていたという。
2008年11月27日、語学留学のため米国に滞在していた長井秀和が離婚を発表した場で、青木裕子はアナウンサーとは思えぬほどスキだらけだったそうだ。
インタビュアーや記者などがごった返していた記者会見場に現れた青木裕子とサンジャポレポーターののんちゃん。
青木裕子が、大きな私物のバッグをこじ開け、何やらカバンの中をあさり始めた。
何か小さな物を探していたのか、カバンの中に入っていた分厚い書類はぐちゃぐちゃになっていた。
やっとのことで小さなイヤホンのようなものを取り出し床に置くと、再びカバンに手を突っ込む青木裕子。
その時だった。173cmという長身で細身の体型の青木裕子は、ショート丈のジャケットとブラウスを着用しており、しゃがんだ時に背中が丸見えになっていた。
ストッキングのウエストゴムとその下に着用しているガードル(補正下着)もハッキリと見えてしまっている。
だが、幸か不幸か、せっかくの女子アナのお宝ショットにも関わらず、周りの取材陣は青木裕子には目もくれず、長井秀和が登場するのをひたすら待っていたそうだ。
「年間300回以上は(SEXを)しています」と公言するほどの青木裕子であれば、背中が見えるぐらいどうってことないのだろうか。
いずれにしても、今後しばらくは、みたび『サンデージャポン』で失言が飛び出さないか、メディアから監視の目が入ることは間違い無さそうだ。
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