浅田真央不調原因が判明!? 母親が深刻な体調不良に陥っていた!?
(05/28)

4月下旬に行われたフィギュアスケート世界選手権で、実力を発揮しきれず6位に終わった浅田真央(あさだまお=20)。
同大会では安藤美姫(あんどうみき=23)が優勝、ライバルのキム・ヨナ(20)が準優勝を飾っており、大会2連覇を狙っていた浅田にとっては苦しい結果となった。

2010-2011シーズンでは一度も1位を獲ることができなかった浅田。
不調が続いているが、その原因についてタレントのラサール石井(らさーるいしい=55)が言及したことは記憶に新しい。

ラサールが問題発言をしたのは5月1日。
「早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ」
と、ツイッター上で発言したものだった。
しかし、この"女の表現力が足りない"ことが不調の原因なのではとの持論は、少々過激な発言だったため批判が集中。
2日午後には謝罪をする展開となった。

そんな中、実は浅田の不調は"母親の体調不良"に原因がある可能性が高いという。
『週刊女性』が報じている。

「実は、真央ちゃんのお母さんの具合が、3月ごろからかなり思わしくないんです。
基本は自宅療養なのですが、悪いときは入院したりしているようです。どうも、内臓系の疾患のようですね」(スケート関係者:週刊女性)

また、事態は思ったより深刻であり、命の危険まで迫っているようだ。
「お医者さんからは、"今のままなら、3年後のソチオリンピックは、生きて真央ちゃんの演技は見られないかも"みたいなこともいわれたようですよ。
思い切って手術をするようにすすめられたもののなかなか踏ん切りがつかないみたい。そんなことが世界選手権の直前にあり、真央ちゃんはそうとう落ち込んでいました。
体重が5キロもヤセたと報じられていましたが、それこそ、食事もノドを通らなかったみたいですから・・・・・・」(浅田家に近しい友人:同)

母親がこれほどまでに具合が悪いと、練習など気が気でなくなってしまうのも頷ける。
浅田の実家周辺の住人によると、普段は練習に付き添うため実家を空けている母親が久しぶりに戻ったのだが、顔が土色で黄疸のようになっていたという。

黄疸とは病気や疾患に伴う症状の一つで、眼球や皮膚などが黄色くなってしまう状態のことを言う。
疑われる病気としては慢性肝炎や急性肝炎、肝硬変、肝臓がん、肝臓の腫瘍、胆嚢炎、胆石症、胆嚢癌などがあるとのこと。

同件について、『週刊女性』は浅田の母に直接取材を行っている。
3月くらいから体調を崩しているのではという質問に対し、浅田母は
「一昨年くらいから更年期障害も患っていて。だけど、私生活には影響ないのよ」(浅田母:同)
と返答。
しかし顔色の悪さについては言葉を濁したという。

何かを隠そうとしている様子にも見える浅田母。
入院していた?との質問に対して
「そんなこと、ないわよ・・・・・・」(同)
と一言放った後、
「真央も20歳になったし、1人で何でもやらせるようにしているんです。
ただ、20歳といっても、中身はやっと高校生になったくらい(笑い)。やっと、親離れ子離れかな」(同)
とコメントしたそうだ。

"このままでは3年もたない"と医師から言われたという浅田母。
やはり母の力は偉大なものである。
病から復活し、浅田の返り咲きを果たす原動力となって欲しいところである。(今井)


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