●マネージャーが風邪、サンドラ・ンが新型インフルを警戒 (2009/06/17)
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失明防止を目的とし眼科治療に努める国際団体、「オービス・インターナショナル(ORBIS International)」の香港大使に任命された、女優の呉君如(サンドラ・ン)。6月13日に行われたチャリティーイベントに出席し、モンゴルの眼病患者との対面について報告した。
オービスの眼科医らとモンゴルを訪問したサンドラは、眼病を患う子供たちに対面。「手術の様子を観察しましたが、衝撃的でした。血が怖かった訳ではなく、小さな子供たちの勇敢な姿に驚かされたんです。彼らは、眼を治したいととにかく必死。香港の人々にも現地の様子を伝え、彼らを助けるための寄付を呼びかけたい」と熱心に訴えていた。
また、女性マネージャーが風邪をひき、マスクを着けていることも報告。新型インフルエンザの流行にピリピリする香港の街の空気を読み、「彼女は休養させます。もうすぐ上海に行くので、彼女を同行すると隔離されてしまうかもしれない。軽い風邪ですが誤解されると困るので、気をつけます」と話していた。
(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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