●チャン・イーモウ監督、オリンピック後は母とのんびり(2008/10/17)
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北京オリンピックの開会式と閉会式の総合プロデュースを務め、世界中から称賛を浴びた映画監督の張芸謀(チャン・イーモウ)。オリンピック終了後は母親孝行のために休暇を取り、のんびり過ごしているという。2か月の休暇を終えた11月からは映画の仕事を再開する予定で、新作『金陵十三釵』を準備。李小龍(ブルース・リー)の生涯を映画化する構想も具体化していくという。
オリンピック式典の演出が認められ、ギャラのクラスが2000万元(約3億円)になったと伝えられているチャン監督。ある関係者は、「その金額は単なる噂。監督が評価されたのは事実で、映画撮影時のギャラは上がっているが、お金にこだわるような人物ではない」と語っている。
また、『金陵十三釵』の他にも多くの脚本を抱えていると言われているチャン監督。映画版ブルース・リー作品については、助手の一人が「監督はまだ休暇中で、何の動きもない」とコメント。活動再開が待ち望まれている。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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