飛輪海ｳｰｽﾞﾝ､映画でｶﾝﾌｰ派とﾊﾞﾄﾙ!

●飛輪海ｳｰｽﾞﾝ､映画でｶﾝﾌｰ派とﾊﾞﾄﾙ!(2008/09/26)

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2008年6月に中国で公開され､“中国産ｶﾝﾌｰﾐｭｰｼﾞｶﾙ映画”として話題になった､『精舞門』｡作品中素晴らしい技を披露した､ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ集団｢功夫派(ｶﾝﾌｰ派)｣が､10月に公開予定の映画『武侠梁祝／ﾊﾞﾀﾌﾗｲﾗﾊﾞｰｽﾞ(原題:剣蝶)』にも出演した｡
撮影中は主演を演じる､飛輪海(ﾌｪｲﾙﾝﾊｲ)の呉尊(ｳｰｽﾞﾝ)に怪我をさせないようにと常に気遣っていたという功夫派のﾒﾝﾊﾞｰ｡｢監督はｳｰｽﾞﾝを守るために､保護ﾊﾟｯﾄﾞで体を包んだりしていましたが､危険な場面では僕たちが力を抑えていました｡本気で殴ったりしていませんから､ﾌｧﾝのみなさんは安心して!｣とﾒﾝﾊﾞｰのひとりが笑顔でｺﾒﾝﾄを残した｡また､ｳｰｽﾞﾝとﾋﾛｲﾝ役のTWINS蔡卓妍(ｼｬｰﾘｰﾝ･ﾁｮｲ)の演技も絶賛｡馬楚成(ｼﾞﾝｸﾞﾙ･ﾏ)監督には俳優の演技も功夫派のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽも素晴らしい､と褒められたことを明かした｡

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