飛輪海ｳｰｽﾞﾝ､ﾊﾟｿｺﾝを修理に出せない理由

●飛輪海ｳｰｽﾞﾝ､ﾊﾟｿｺﾝを修理に出せない理由(2008/04/14)

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　　映画『武侠梁祝』のｸﾗﾝｸｲﾝを迎えた､飛輪海(ﾌｪｲﾙﾝﾊｲ)の呉尊(ｳｰｽﾞﾝ)｡肌身離さず持ち歩いているﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝのﾓﾆﾀｰ部分が壊れたというが､なかなか修理に出せないという｡

　　｢ﾊﾟｿｺﾝｼｮｯﾌﾟに問い合わせたら､部品がなくて修理に2か月かかると言われちゃった｣と話したｳｰｽﾞﾝ｡｢事務所のｽﾀｯﾌからは､修理を出す時には慎重にｼｮｯﾌﾟや技術ｽﾀｯﾌを選ぶように注意された｣と苦笑｡ﾊﾟｿｺﾝからﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ写真が流出し､｢わいせつ写真事件｣の二の舞いになるのは困ると心配されたという｡

　　ｳｰｽﾞﾝは｢実は僕の上半身ﾇｰﾄﾞ写真や､辰亦儒(ｹﾙﾋﾞﾝ)がふざけてｽﾄﾘｯﾌﾟｼｮｰを真似た動画がﾊﾟｿｺﾝに入っている｣と暴露｡｢完全ﾇｰﾄﾞではないし流出してﾏｽﾞｲ写真は無いけれど､他人が見たらあまりに間抜けで爆笑ものなので､ｲﾒｰｼﾞﾀﾞｳﾝになる｣と話していた｡

　　中国滞在時には､外付けﾓﾆﾀｰ持参でﾊﾟｿｺﾝを使っていたｳｰｽﾞﾝ｡｢あまり重くなかったよ｡お菓子の方が重たかった｣と笑わせていた｡また｢上海で剣術を習った後､台北に戻って自宅屋上で練習していたら､それを見た近所のおばちゃんが褒めてくれた!｣と嬉しそうに語った｡練習のしすぎでお尻を痛めたというが､これからは過激なｱｸｼｮﾝｼｰﾝの撮影を控えており､更なる頑張りが必要とされそうだ｡(編集担当:饒波貴子･黄珮君)

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