●ショウ・ルオ、虫歯を抜いて顔がパンパンに(2008/03/28)
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テレビ番組の収録中に、歯が痛み出したという羅志祥(ショウ・ルオ)。収録が終わると歯医者に駆け込んで診察を依頼、虫歯を抜くことになった。少しの麻酔だけでは痛みに耐え切れなかったショウは、麻酔の量を増やしてほしいと甘えながら医師にお願いしたそうだ。その結果、歯の治療は済んだものの、顔は腫れ上がってよだれがダラダラ流れる状態に。見た目重視で常に“美”を追求するショウにとって、かなり辛いことになってしまった。マネージャーは「歯は良くなり、顔の腫れもひいたのでもう心配ありません。ショウは完璧主義者なので、自分の状態が完璧ではない時は人目につかないように気をつけています。歯医者に行く時もこっそり出かけました」とコメントし、安心してほしいとファンに伝えた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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