ｱﾝﾃﾞｨ･ﾗｳの三国志英雄姿がｺﾗｰｼﾞｭ被害

●ｱﾝﾃﾞｨ･ﾗｳの三国志英雄姿がｺﾗｰｼﾞｭ被害(2008/01/15)

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劉徳華(ｱﾝﾃﾞｨ･ﾗｳ)主演の映画『三国之見龍卸甲』は､2008年の話題作として早くから注目を集め､4月の上映が待たれている｡ｱﾝﾃﾞｨ演じる三国志の英雄･趙子龍の場面写真が先日公開されたが､その姿が関係者やﾌｧﾝの間で評判に｡現在中華圏で公開中の『投名状』の監督をつとめた陳可辛(ﾋﾟｰﾀｰ･ﾁｬﾝ)監督は､｢今までｱﾝﾃﾞｨが演じてきた時代物の中で､1番ｶｯｺいいね!｣と褒めたそうだ｡しかし中国では､ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ上でｱﾝﾃﾞｨの趙子龍の写真が面白おかしくｺﾗｰｼﾞｭされ掲載されている｡農民になったり､料理人になったりﾈｯﾄﾕｰｻﾞｰたちのお遊びの対象になっている趙子龍｡製作関係者は｢中国人が愛する三国志と大ｽﾀｰのｱﾝﾃﾞｨ｡多くの人々が注目しているからこそ､こんな風にいたずらされるのでしょう｣と苦笑いを見せていた｡(編集担当:饒波貴子･黄珮君)

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