F4ｳﾞｨｯｸ･ﾁｮｳ､｢ﾌﾟﾛ｣相手のﾍﾞｯﾄﾞｼｰﾝにﾄﾞｷﾄﾞｷ

●F4ｳﾞｨｯｸ･ﾁｮｳ､｢ﾌﾟﾛ｣相手のﾍﾞｯﾄﾞｼｰﾝにﾄﾞｷﾄﾞｷ(2008/01/10)

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2008年1月10日に中華圏で公開が決まった杜〓峰(ｼﾞｮﾆｰ･ﾄｰ)監督の待望の新作『蝴蝶飛』｡公開を間近に控え､周渝民(ｳﾞｨｯｸ･ﾁｮｳ､＝写真)と李氷氷(ﾘｰ･ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ)のﾍﾞｯﾄﾞｼｰﾝ写真が雑誌に掲載され､大きな話題となっている｡(〓は王へんに其)｢あの日､ｳﾞｨｯｸとﾍﾞｯﾄﾞｼｰﾝを撮影するなんて全く知らなかった!｣と語ったﾋﾞﾝﾋﾞﾝ｡｢現場に着いてそんなｼｰﾝがあると知って､本当に緊張しました｡実はｳﾞｨｯｸのことは､よく知らなかったんです｡ﾄﾞｷﾄﾞｷしてｾﾘﾌを全部忘れちゃったし､ものすごく恥ずかしかった｣と照れていた｡ｳﾞｨｯｸも同じ思いのようで､｢本当に緊張したよ｡女性の方が緊張するとｲﾒｰｼﾞする人も多いだろうけど､それは大きな間違い｡男の方が緊張するんだと思う｡美女相手のﾗﾌﾞｼｰﾝだと知ると､誰だって相手役の男優をうらやましく思うよね｡そんな風に思われるのは嫌だし､ﾌﾟﾚｯｼｬｰになる｡でもｷｬﾘｱのあるﾋﾞﾝﾋﾞﾝが､撮影中いろいろ教えてくれたので順調に進んだ｡ﾋﾞﾝﾋﾞﾝはﾌﾟﾛ中のﾌﾟﾛ｡ｶﾒﾗがまわると本当に誘惑されてしまいそうになって､どうしようとあせてしまったよ｡恋人の徐煕媛(ﾊﾞｰﾋﾞｨｰ･ｽｰ)には､この映画は見てほしくないな｣と爆笑していた｡(編集担当:饒波貴子･黄珮君)

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