●F4ヴィック 死体になった「恐怖体験」語る(2007/12/19)
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杜〓峰(ジョニー・トー)監督の新作映画『蝴蝶飛』で主役を演じたF4の周渝民(ヴィック・チョウ)。初出演の映画で彼が演じたのは、なんと棺の中に横たわる死体だった。(〓は王へんに其)
「撮影の時は恥ずかしさや不安は全くなかった」と話したヴィック。「死体を上手く演じられたと思ってるよ。化粧して顔を白くすると死体そのものに見えるでしょ。でも、棺にフタを載せられた瞬間は、閉じ込められた圧迫感でさすがに叫びたくなった。今回は上半身裸になったけど、脱ぐのは平気。でも下半身は細いから、あと10年くらいは披露できないな」と笑いながら死体になった感想を語っていた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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