●鄭秀文(サミー・チェン):元気な笑顔でレッドカーペットに登場(2005/10/22)
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「第18回東京国際映画祭」が22日に開幕。『長恨歌』のヒロインの鄭秀文(サミー・チェン)と関錦鵬(スタンリー・クワン)監督らがレッドカーペットを踏んだ。サミー・チェンは、体調不良が噂された時期もあったが、沿道に集まったファンの声援に応えるように、元気な笑顔を見せた。
『長恨歌』は、映画祭の「アジアの風」部門のオープニング作品となっている。(編集担当:田村まどか)
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