●林志玲:一時は呼吸困難、緊急で主治医駆けつける(2005/07/17)
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 CM撮影中に落馬して肋骨6本を骨折した林志玲が15日午前1時ごろ呼吸困難を訴え、入院先の病院に帰宅していた主治医が駆けつけた。新華社などが報じた。
 林志玲は大連市の病院に入院しているが、付き添いの母親が異変を察し、主治医が駆けつけたとされる。
 マネージャーの江怡蓉氏は、「(医師は)呼吸困難を訴えた林志玲に、酸素吸入を施した」と説明している。
 メディアは、「林志玲は7−10日の入院が必要だ」と報じている。また、林志玲の兄である林志鴻氏は、「すでに歩ける状態はあるが、航空機に搭乗した場合には気圧の変化が(傷を負った胸部に対して)影響を及ぼす危険がある」と説明している。(編集担当:如月隼人)
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