伊東美咲が台湾の｢ｷﾑﾀｸ｣と共演､来日記者会見

●伊東美咲が台湾の｢ｷﾑﾀｸ｣と共演､来日記者会見(2005/06/28)

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　東京､台北､上海を舞台に日本人と中国人のﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰを描くｵﾑﾆﾊﾞｽ映画『関於愛(邦題:ｱﾊﾞｳﾄ･ﾗﾌﾞ／関於愛)』の来日記者会見が本日､東京都内で開催される｡
　ｵﾑﾆﾊﾞｽの｢東京編｣は下山天が監督し､伊藤美咲と台湾の｢ｷﾑﾀｸ｣こと陳柏霖(ﾁｪﾝ･ﾎﾞｰﾘﾝ)が主演､｢上海編｣は張一白(ｼﾞｬﾝ･ｲｰﾊﾞｲ)が監督し､塚本高史と中国大陸の人気女優､李小〓(ﾘｰ･ｼｬｵﾙｰ)が主演､｢台北編｣は､易智言(ｲｰ･ﾂｰｲｪﾝ)が監督･脚本を務め､加瀬亮と台湾の人気歌手､范曉萱(ﾒｲﾋﾞｽ･ﾌｧﾝ)が主演する｡(〓＝王へんに路)
　本日の記者会見には､伊東美咲やﾁｪﾝ･ﾎﾞｰﾘﾝらが出席予定｡撮影秘話などを聞かせてくれそうだ｡詳細は18時頃､掲載する｡
　台湾の｢ｶﾘｽﾏ｣ｱｲﾄﾞﾙｸﾞﾙｰﾌﾟF4に続き､次世代を担う実力派若手俳優､ﾁｪﾝ･ﾎﾞｰﾘﾝが日本に｢華流｣ﾌｨｰﾊﾞｰを引き起こすか｡ﾌｧﾝ必見の『ｱﾊﾞｳﾄ･ﾗﾌﾞ／関於愛』は､9月17日に日本で公開される｡
　(編集担当:田村まどか)

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