●ジェイ、『熊猫人』不評も気にしない!(2010/02/02)
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初監督ドラマ『熊猫人(パンダマン)』の視聴率が期待に及ばなかった周杰倫(ジェイ・チョウ)。先駆けて放送された北京、上海では「ヒーローが軟弱」、「幼稚すぎる」など批判の声もあったが、ジェイは「見たら楽しい気分になれるはず。笑えない人はおかしい!」と強気のコメントを残している。

ジェイの初監督ドラマ作品とあって、高い期待が寄せられていた『熊猫人(パンダマン)』。しかし、実際の視聴率は1%にも及ばないという意外な結果となった。原因はプロモーション力不足とも見られているが、一部では「内容がわかりにくいのでは?」との声もあるという。

50種類以上のグッズが用意されているという『熊猫人(パンダマン)』。映画化やシリーズ化も考えているというジェイだが、「ドラマの監督は疲れたので、僕が監督をすることはない。」と話しているようだ。(編集担当:鈴木菜歩)
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