●カリーナ、「トニーに燃えるような感情はない」(2009/09/13)
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映画『狄仁杰之通天帝国』の撮影を終えたばかりの香港女優・劉嘉玲(カリーナ・ラウ)。「撮影はとてもつらかったけど、仕事の楽しみ方を心得ているから乗り切ることができた。」と話すカリーナは、今後も仕事と家庭の両方を充実させていくつもりだ。彼女は「仕事をしたら子どもを生めないわけじゃない。もし幸運にも子どもを授かったら、状況に応じて仕事を中止するわ!」と話している。
夫であるトニー・レオンが左腕を骨折したことについて「回復に近づいている。もうすぐ撮影を再開できると思う。」と語ったカリーナ。2人共に仕事を続けていることについて、カリーナは「私たちは長い付き合いなので、いつも一緒にいなければいけないわけじゃない。」としたうえで「トニーに対して燃えるような感情はないけれど、穏やかでお互いを思い合える大切な存在になった。」と話していた。(編集担当:鈴木菜歩)
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